2017年8月25日 (金)

雑感

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ちょっと前のエントリーでFUJIのX-E3のうわさについて
記しましたが、ほかのカメラについて雑感を・・・

今年手放した一眼レフ、フルサイズの普及や
高画素化で最近のレンズはどんどん大きく重くなり、
ボクからはますます 遠い存在になってます。

それでも、たまにカメラ屋さんで手に取ってみるのが
一番小さなエントリーモデル。そこで最近アッと思ったのが、
EOS KISS X9のシャッター音。

11年前、初めて手にしたデジタル一眼レフがKISS Digital Nでした。
その時から先代のKISS X7やX8iまでは
シャキーン、シャキーンというシャッター音だったのが
X9ではパコン、パコンと中級機のような乾いた音になってました。

ちょうど10年前の8月に買ったEOS 40Dは当時話題になった
パコン・ブーンという変な振動音があって、
あまり気持ちのいい音ではなく、シャッター音に関しては
ニコンの中級機がとても気持ちいい音を出すなぁと
ずっと思ってました。ニコンのシャッター音を言葉で表すと
クシュルッ!ってな感じかな(笑)

シャッターを切る瞬間のミラーの上げ下げや
シャッター幕などの一連の動きを
一つずつ微妙にずらして、耳障りな衝撃音を
和らげているように感じます。
とても精密な機械が次々と連続して動作を行うような
なんか、そんな感じで心地よいのですよ。

近い将来、主流は一眼レフからミラーレスに
移るでしょう。その時一眼レフに求められるのは
そんな官能的な部分が大きくなるんじゃないかと思います。

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X100F

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2017年2月17日 (金)

スナップ4

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X-E2 XF35mm F2

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回顧録シーズ6回目は昨年、2016年のさらなる変化の続き…

フジのX-E2と50mm相当のレンズの組み合わせは
GRとツートップになり、OM-Dは
主に28-300mm相当の高倍率ズームとの組み合わせで
持ち出し回数は半減したものの、撮り鉄や風景で活用してます。

OM-Dと14-150mm IIは防塵・防滴でありながら
軽量・コンパクトで、歪曲収差も補正されてて
自分的に画質には満足しており、マイクロ3/4の
一番いいところを体現してると思います。

ボクが今レンズについの好みは、
コンパクトな高倍率ズーム+単焦点。

過去にはEOSのEF-S 17-55 F2.8 IS という
27-88mm相当の大口径標準ズームを
使っていたのですが、今は単焦点を主に使っているのに
ズームだとなぜか欲が出て
3倍程度の倍率だと、満足できなかったんですよ。

単に外でのレンズ交換が面倒なんですけど。
あと、大口径といっても、F2.8なのに大きい・重い。
単焦点なら、2段明るいF1.4でも小さく軽いです。

かと言っても標準3倍ズームの範囲で8割くらいの
写真を撮ってますから、今は28mm相当のGRと
50mm前後のもう一台の、二台持ちでも
コンパクトで持ち歩くのも軽やかに。
ズームできない分は自分の足で動く。

ちなみに2008年、美瑛に行った時はEOS-40Dに
EF-S 10-22、EF-S 17-55 F2.8 IS、
EF 70-200 F4 L ISにGRD、カーボン三脚!
などという重装備を大きなカメラバッグに入れて
何でも来い!!ってな感じで、行ったのですが、
今ではとてもそんな苦行のような
重い機材を抱えて旅行に行くことなんて考えられないなぁ!

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2017年2月15日 (水)

スナップ3

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X-E2 XF35mm F2

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回顧録シーズ5回目は昨年の2016年の変化の続き…

フジのX-E2には35mm、フルサイズ換算で50mm F1.4を
主に人を撮るときに使おうという目論見で
着けていました。28mm相当のGRとは
ストリートスナップとポートレートを撮るのに
良い組み合わせなんですよね。

フジのカメラに関しては撮って出しの色が良いというのが
よくいわれてますが、ボクにとって一番気に入ったのは
クラシカルな佇まいと操作系。

レンズには絞り環、ボディにはシャッタースピードが刻まれた
ダイヤルと露出補正ダイヤル。

絞り、SSともにAポジションにするとP、
プログラムオート、そこで絞りリングを回すと
A、絞り優先、両方を回せばM、マニュアルで
その時、ISOオートにしておくとTAvになる。
それらが、モードダイヤルを回さなくとも
直感的に操作できる。素晴らしいです!

この感覚って、ここまで洗練されてないけど
R-D1sを使っている時と共通してるんですよ、
写真、撮ってる!って感じ。

ただR-D1sと違うのはAF、顔認証や、瞳検出。
これはミラーレスの強みで人を撮るときには強力な
手助けとなるものなので、大いに利用したいと
思っていて、それが昨年、R-D1sの
持ち出し頻度低下につながりました。

ただ、R-D1sはいいんですよ!
ペチンという何回聞いても脱力しそうな
シャッター音でも、巻き上げレバーいじって
リアルレンジファインダーでのんびり
ピント合わせて撮る。
今後も時々思い出したように持ち出すでしょう。

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2017年2月14日 (火)

スナップ2..Mornin’

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X-E2 XF35mmF2

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過去10年間に持ち出し回数の傾向まとめた
回顧録シーズ4回目は昨年の2016年の変化。

1月にフジのXシリーズ5周年とX-Pro2の発売記念の
大規模な写真展がありました。
世界中のXフォトグラーファーの
いろいろな分野の写真やトークショー。

やられました!

ファッション、ブライダル、ポートレート、
ドキュメンタリー、ストリートスナップ・・・
とにかく人を写した写真の多くに魅せられたんですよ!

X-Pro2だけではなく、Tシリーズ、Eシリーズなど
Xのいろいろなカメラで撮られた写真、
どれも素晴らしかったんです。

それで、2011年にX100が出た時からかなり気にはなっていたけど
OM-Dのようなボディ内手ぶれ補正ではなく、
ズームレンズだけにしか防振が搭載されてない、など理由をつけて
手を出していなかった、フジのXシリーズの中堅機種
X-E2を試しにと、中古で手にしたのですが、
ものの見事にハマってしまいました(笑)

またまた続く

昨日アル・ジャロウの訃報が入ってきました。
大学に入ってすぐ、同じアパートのS君が
持ってたアルバムをカセットテープに録音してもらって
よく聞いてたなぁ。

1983年、アル・ジャロウでMornin’

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2017年2月11日 (土)

スナップ

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過去10年間に持ち出し回数の傾向まとめた
回顧録シーズ3回目は2014年から。

どのカメラを多く使うかは、何を撮りたいかってことに
よって大きく左右されますから、
そこが大事なんだけれども、
最初は風景、動物、スナップ、物撮りなどなど
いろいろやっているうちに、だんだん
ストリートスナップと、スナップポートレイト
うちの動物たち(笑)に固まってきました。

2014年はそんな傾向が固まったころで
持ち出し回数1位はGR、そのつぎがR-D1s、そしてOM-D

よく2015年はOM-Dが2位につけ、R-D1sがだいぶ後退。
それは、OM-Dに50mmF1.4相当のレンズを導入したことが
大きな要因です。

強力な手ぶれ補正と、ポートレイトモードで人肌を
滑らかにしてくれる機能で
ストリートスナップのGR、ポートレイトのOM-Dとういう
2台持ちが定番になった年でした。

でも翌年もう一つの波がやってきました。
それはまた次に・・、to be continue. :-)

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GR

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空 2

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E-M5 9-18

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前回の続きで機種別使用頻度をまとめてみたところ
GRシリーズはコンスタントに使ってますが、
それ以外のカメラは2008~2010年は一眼レフのEOS 40D、
次いでレンジファインダーのR-D1s。

2011年はEOS 40Dを使うことが激減し、
R-D1sとGXRが2013年までの主役。
GXRはユニット交換式のユニークなカメラで、
ライカMマウントレンズがアダプターなしで
直接つけられるユニットに期待して購入しました。

APS-CでLPFレスのセンサーから出てくる写真は
ものすごい解像感でびっくりしましたが、
ピーキングで合わせるピント調整になじめず
逆にR-D1sを持ち出すことのほうが多くなり、
GXRはほぼA12 50mmユニット専用になってました。

2013年はGRがAPS-Cになった年で、よく使ったのですが、
それ以上に持ち出していたのが、
その5年前に買ったR-D1s!
EOS 40Dのピーク時を超える回数、持ち出してました。

また、2013年はその前年に出たOM-D E-M5を購入。
それまで高感度に弱かったマイクロフォーサーズの画像が
APS-Cの画質に肉薄してきて、古いEOS 40Dは完全に
追い越されてましたね。

EOSで撮っていた広角、望遠領域はOM-Dに
置き換わり、こんな空の写真も小さく軽く、
さらに強力な手ぶれ補正を備えた機材で
手持ちで撮るようになってきました。

長くなったので、次に続く・・・

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2017年2月 5日 (日)

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10年ぶりくらいに学生時代の友人と話す機会があり、
趣味の話になり、写真をやってるというと、
「一眼レフで撮ってるのか?」と聞かれ
いや、持ってはいるが最近はミラーレスとか
一眼レフと同じセンサーサイズののコンデジとか
そんなのを使ってると言って、さすがに
レンジファインダーのことは
口にしませんでしたが、面倒な奴だなぁと
自分のことを思いました(笑)

一眼レフを使ってると言うほうが一般的には
趣味人ぽいですよね。

そんなデジタル一眼レフ、最後に使ったのは、
機種別にまとめてるフォルダーを見たら、
2014年12月でした。

これを機に過去10年くらいの機種別使用頻度を
まとめてみたんです(笑)
超個人的ではありますが、好みの変化、
技術の進歩などで、メインのカメラは徐々に変わっては
きてますが、常にGRシリーズは使っていて、それにもう一つか
二つ別のカメラを併用してきてます。

つぶやきは続く・・・

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E-M5 9-18

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2016年10月10日 (月)

銀座スナップ

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GR

昨日久しぶりに店頭でいろいろデジカメを触ってみました。
まず、コンデジは、15m防水とかのタフ仕様なものと、高倍率、
1インチのセンサー搭載のハイエンドモデルが目立ち、
数年前まで普通にあった、3~5倍くらいのズームの
典型的なコンデジはほとんど絶滅危惧種!

次に一眼レフ、フルサイズやAPSの中級機はボクには大きく重すぎ!
ボク的にちょうどいい大きさのモデルはキヤノンもニコンも
エントリーモデルで電子ダイヤルが一つしかありません。

露出補正のダイヤルが独立してれば、
・・もっと小さいミラーレスや、ハイエンドコンデジでも
実現してるのに・・
液晶より、老眼にやさしいファインダーで見たくて、
軽さも望んでる中高年に需要があると思いますが
メーカーにとってはどうなんでしょうね。

ワールドワイドでは需要が少ないのかなぁ?

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X-E2 XF35 F2.0

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GR

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2013年2月25日 (月)

GXR..そして僕は途方に暮れる

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リコーGXR+A12 50mmのこの柔らかいボケがいいですよねぇ。この線で35mmとか21mmユニットが増えるといいんですが、また高精細なEVF内蔵したボディも出してほしいなぁ。MFレンズのピント調整には必需品だけど、今の外付けEVFはバッグの出し入れに引っかかって邪魔なんです。

MFの時にはRFみたいな二重像合致か、MF一眼レフのスプリットマイクロのようなアシストが欲しい、いまのピーキング表示は分かりにくくてしっくりこないんですよね。

広角ズームや、1~4/3位のセンサーを使った28-200mmズームユニットもいいなぁ。もちろん手動ズームでピントリングも付いてるもの。

なんて妄想が今年は現実になりますように。しかしGXRは今後も存続するのか!?

リコーGR BLOG TB企画「白黒」に参加

1984年、大沢誉志幸で「そして僕は途方に暮れる」。カップヌードルのCMソングでしたね

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2012年12月18日 (火)

キラキラ

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この時期、街にはクリスマスイルミネーションがきらびやかに飾られています。華やかなイルミネーションがいっぱいあるのは、さすが東京。ちょっとだけ、駆け足で撮ってきました。

持ち出したカメラは、EOS 40DとEF85mmF1.8の組み合わせ。ここしばらく移動率の低い大きく重い一眼レフですが、このときばかりは迷わず選択しますね。APS-Cミドルクラスの一眼レフ、今後はどうなるんでしょう?画質で並ぶミラーレスと、大きさで並ばれた廉価フルサイズの間に挟まれてポジションがあいまいになってきました。

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話変わって、コシナのツァイスイコンのシルバーが今年3月に製造中止になっていました。ライカMマウントのAEが使えるフィルムカメラ。ヨドバシ.comではブラックも販売終了になっており終焉を迎えたのか?2005年の発売だから、初代GR Digitalと同じ年、初代R-D1が世に出た翌年です。もうデジカメが主流になってる時代に本家ライカに挑んだレンジファインダー。ファインダーの見え方はライカに勝るとも劣らないほどのいい出来です。

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ライカのAEなフィルムカメラ、M7と大きさはほぼ同じですが、重さがM7がフィルム込みで631g、イコンが476g軽いです。去年ミノルタCLEを買ったときツァイスイコンと迷ったんです。CLEのほうがちょっと小さくて軽い402gのとイコンは現行品なので、いま使うならCLEとのささやきに導かれて(値段も安かったし)、CLEにしたんですが、イコンも終了なのかなぁ、とても残念です。CLEは1981年から1984年ころまでの製造だから、もう30年くらい前のカメラなんですねぇ。

ツァイスイコン、欲しいなぁ。またひとつ欲しいカメラが・・・

ジャズバージョンの「星に願いを」

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