新宿 Jack and Jill
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以前はよくR-D1sにKonica 50mm を着けた、
換算75mmで 撮っていました。
R-D1シリーズのファインダーには3種類の
ブライトフレーム、28mm、35mm、50mmがあります。
それぞれのレンズを装着したときの写る範囲がわかります。
R-D1sはAPS-Cのセンサーなので、1.5倍のレシオが
かかり、実際には42mm、52mm、75mm相当の写真が撮れる。
ライカMマウントでは最短撮影距離が70cmとか1mなので
現代のレンズに比べて圧倒的に寄れない、大きく写せない。
そこで50mmをよく使ってました。
2013年頃はかなりR-D1sを使っていて、MFでピントを合わせて
いたのですが、その後人を撮りたい思いが強くなっていくと
AFで撮れるミラーレス一眼に主力機が移っていきました。
ミラーレス一眼のOM-DやXE-2では50mm相当のレンズでの
撮影が多かったのですが、ふと、75mmで撮ってみようと思い、
X-E2にマウントアダプターをかませて着けたのが
1958年製のErrmar 5cm F2.8で新宿をスナップ。
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X-E2 Errmar 5cm F2.8
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1978年、レイパーカー Jr. とレイディオでJack and Jill
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