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2014年12月27日 (土)

北斗星の旅

 
 
 
 

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もう年末も押し迫り、今年を振り返ってなんて記事を書きたいところですが、更新がだいぶ
停滞して11月、12月の出来事を綴るのに年をまたぎますねぇ(汗)
 
さて、先日来年3月で廃止が決まった寝台特急「北斗星」、それ以前から再来年3月の北海道新幹線の函館開業時には廃止されるだろうといわれてました。
小学生のころにブルトレブームに当たり、早朝の東京駅に「あさかぜ」、「富士」、「さくら」、
「銀河」などの列車を撮りに行ったことのあるにも関わらず、今まで一度も「ブルートレイン」には
乗ったことがなかった。
 
今しかないなぁと思い、季節は「夜行に乗って、目が覚めたら銀世界」を思い描いて、冬。
行き先は何となく雪深い「港」で、旅行会社に予約を入れました。
 
 

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国鉄からJRになった翌年、青函トンネルが開通した1988年(昭和63年)に登場し、
それまでにない豪華な個室を備えた豪華寝台列車の「北斗星」。
なかでも1編成に4部屋しかないロイヤルは個室内にシャワー、トイレも備えた1人用で
ダブルベッドにして2人個室としても使える↑の部屋。
 
 
 

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そしてコース料理が味わえる食堂車「グランシャリオ」。
今回夕食を食べ、その後のバータイムでお酒を飲んで、翌朝大沼のあたりで吹雪の雪景色を
見ながら朝食をとりました。
上野を夜の7時に出発し函館に翌朝6時半、札幌は11時過ぎと、のんびりとした旅では、
食堂車はいいですね。
 
 
 

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さて肝心の寝台はというと、個室は取れず、旅行会社から送られてきた切符は
解放B寝台の上段でした。
これは上の写真のような昔ながらの2段ベッドが向きあった4人部屋みたいなもので、
ベッドは枕木と同じ向き、上段へは窓側の折りたたみ式のはしごで登るというもの。
 
そんなに混雑してるのかと思って上野で乗車しましたが、その時点でこのコンパートメントの
乗客はボク一人だけ、隣もその隣もそんな感じでしたが、途中の大宮、宇都宮あたりから
乗車してくるのではと思って、最初ははしごを伝って上段にいましたが、一向に乗ってくる気配はないし、各コンパートメントに一人とか誰もいないとか混んでないんですよ。
だったら、一人で占有!荷物は上段に置いて、下段の片側をベッド、もう一方を座席として
利用しました。
ただ、4人組で乗車するとコンパートメントについてるドアのカギをもらえるのですが、
そうでないと(いつあとから乗客が来るかもしれないので)カギはもらえないどころか、
ドアも固定されてて閉まらない。
なので席を離れるときは、貴重品の入ったバッグは身につけて行きました。
 
寝るときはカーテンを引くとこんな感じ↓、続く
 
 
 

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コメント

来ましたね、夜汽車の旅!
寝台列車は乗ったことがないので、こんな旅は羨ましいです。
時間をゆったりと使いながら進みゆく旅。
素敵な出会いなんかあったりすると更にいいんですけど(笑)
北紀行の続きが楽しみです!

投稿: marikichi10 | 2014年12月27日 (土) 18時18分

marikichi10さん

ありがとうございます。夜汽車の旅、本当に良かったですよ!
ゆったりとした時間、車窓を眺めながらの食事。
もっと早く乗っておけばよかったと思いました。
鉄には絶対お勧めです!!

投稿: jutora | 2014年12月27日 (土) 22時24分

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