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2014年3月30日 (日)

R-D1というカメラ..Laughter In The Rain

 
 
 

Epsn6926R-D1s Nokton 35mm F1.4

 
 
ついにR-D1xGが製造終了となってしまった。
 
(この記事を書き始めたのは2週間前、だいぶ時間が経ってしまった・・・)
エプソンのプロセレクションブログ 3月14日に
 
”この度10年にわたりご愛顧いただきましたR-D1sGが
  在庫限りとなり、販売を終了することとなりました。”
 
と記されています。
 
2004年、ちょうどボクが写真に興味を持ち始めた頃、
「世界初のデジタル・レンジファインダー」とかなり話題になっていましたが、
当時のボクにはあまりピンとこなかったのが正直なところ。
 
レンジファインダーとはなんぞや、なんて解説記事なんかも目にしてるうちに、
それって子どもの頃家にあったコニカC35と同じじゃん!とわかりました。
 
それからGRDやデジタル一眼レフを使いだし、だいぶ写真にのめりこんだ頃、
R-D1で素敵な空の写真を撮ってる人のブログが目にとまり、
そのカメラにも興味が湧いてきたんです。
 
そして子どもの頃の懐かしさとともに、デジタルでありながら
ボクが初めて手にしたフィルムカメラと同じ、巻き上げレバーに、
レンジファインダーで手動のピント合わせ。
レンズはコニカC35の38mmに換算で近似する25mmとセットで、2008年の3月に
R-D1sを購入しました。
 
 
 

Epsn6931R-D1s Nokton 35mm F1.4

 
 
 
 
最初のうちは一眼レフのサブで控えめに使っていたのですが、
だんだん「大きい、重い」機材を持ち歩くのがおっくうになり、
また、好みがズームより単焦点、AFよりMF、カラーよりモノクロ、デジタルより(たまには)フィルム!?
と変化してきたのに伴い、今ではR-D1sが一番持ち出す機会の多いカメラです。
 
レンズも最初は、「RFには広角!」と思いこんでいたのも、R-D1sのブライトフレームに
合わせた28、35、50mmのレンズで換算42-75mmで撮るのもいいなぁと、
それより広角はGRに任せればいいしと、肩の力が抜いたらさらに楽しくなりましたねぇ。
 
それと、このカメラの独特な色合い、ボクは特に赤~黄、茶系統の色が何ともいえず好きです。
スキャナーやプリンターで培われたエプソンの色へのこだわりが反映されてるのでしょう。
R-D1がこれで終わってしまうのがとても残念です、願わくばイコンベースのフルサイズで
いつの日かR-D2が登場することを期待してやみません。
 
 
 

Epsn6934R-D1s Nokton 35mm F1.4

 
 
写真は同じく絶滅危惧種の夜行寝台「北斗星」の食堂車、グランシャリオ。
来年3月で廃止が濃厚、切ないなぁ。
 

1974年ニール・セダカで、Laughter In The Rain(雨に微笑みを)

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コメント

R-D1sは本当に良い相棒でした。
独特の色合いっていうのは良くわかります。
GXRとはやっぱり違うんですよね。
先日マップカメラのサイトを見たら10万円を切っていて、
おおっ!てポチッとしそうになりましたがsoldoutでした(泣)

投稿: marikichi10 | 2014年4月 5日 (土) 10時59分

marikichi10さん

SoldOut!残念、本当に残念です。

もう二度と現れなデジカメですよね、
GXRも同様ですが(笑)

どちらも、なんで後継機が出ないんだろう・・・

投稿: jutora | 2014年4月 5日 (土) 22時10分

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