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2013年10月22日 (火)

ギャラリー巡り..I Write The Songs

 
 

Epsn6140R-D1s M-Hexanon50mm

 

先週新宿に行ったときにメーカーのギャラリーを廻ってきました。西口高層ビル群の中にあるエプソン、リコー・ペンタックス、ニコン。東口フルーツパーラー高野のビルにあるコニカミノルタ。

 

Em500993E-M5

 

その中で印象的だったのがニコンサロンの平野直子さんの「都会の顔」。スナップポートレイトで原宿の若者や、丸の内のビジネスマン達のホッとするような、時にちょっと恥ずかし気にはにかむような素敵な笑顔の写真。

「ボクも笑顔の人たちの写真を撮りたいけど、なかなか声をかけて撮らしてもらうことに躊躇してしまうんですよねぇ」、なんてお話ししたら平野さんから、「休日や昼休みとか、相手がリラックスしてるときに、こちらもリラックスして声をかけると、たいがいオーケーしてくれますよ」、とのこと、自分が緊張していては相手も警戒してしまうんですね、とても参考になりました。

 

Em500994E-M5

 

コニカミノルタプラザの大垣善昭さんの、「大きな樹の下で~すみだ路地裏の風~」は作者の地元、下町にわずかに残る昭和の風情漂う景色。板張りやトタン張りの壁の家のバックにはスカイツリー。昭和30年代の家の前にはハイブッリドカーみたいな異なる時代の象徴が一枚の写真に収まってるのが良かったです。

作者の大垣さんがおっしゃるには地元の人しか入らないような路地の先にまだこんな光景が残ってるけど、東京オリンピックに向けて再再開発が進めば、あっという間にこの光景も過去のものになるから、10年後には記録として貴重なものになるだろうとのこと。

モノクロスクェアーA3ノビで揃えられたのプリントが並び、大垣さんから、「これ何で撮ったと思います?」と聞かれ、スクェアーてことで、ハッセルかローライですかと答えたら、机の下から出したのがGXR S10!それ、ボクも持ってます!って言っちゃいました(笑)。シャッター音がしなくて目立たなくていいんだそうで、周辺減光などのレタッチを加えてノスタルジックな雰囲気を出したとのことですが、見事に作品になっています。適材適所ではありますが写真は機材じゃない、センスと腕ということに自信を深めました。

 

Epsn6145R-D1s M-Hexanon50mm

 

1975年、バリー・マニロウで「歌の贈り物」

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