マジックアワー..I Need To Be In Love
E-M5
先日の台風が過ぎた後の夕焼け、日が沈んだ後のマジックアワー、ずっと見てました。
E-M5
E-M5
1976年、カーペンターズでI Need To Be In Love (青春の輝き) 。カレンが一番好きだった曲だそうです。こんな曲を聴きながら暮れゆく空をぼーっと眺めていたいですねぇ。
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E-M5
先日の台風が過ぎた後の夕焼け、日が沈んだ後のマジックアワー、ずっと見てました。
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1976年、カーペンターズでI Need To Be In Love (青春の輝き) 。カレンが一番好きだった曲だそうです。こんな曲を聴きながら暮れゆく空をぼーっと眺めていたいですねぇ。
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E-M5
今また台風が近づきつつありますが、この前の台風の後の夕日。
E-M5
釣り人もしばし、釣りを中断して見事な夕日に見とれてました。
E-M5
1982年、アラン・パーソンズ・プロジェクトでEye in the Sky
このグループ名、ずっと「アランていう人のプロジェクト」だと思っていたら、キーボード担当のアラン・パーソンズって名前(パーソンズって名字だったんですね!)の人のプロジェクトだったそうな。
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GR
太陽が2つに見えたり、上下さかさまの水鏡、ついシャッターを切ってしまします。
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GR
1994年、スウィングアウト・シスターのカバーでLa La (Means I Love You)
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GR
お彼岸になって酷暑も去り、涼しくなってきましたね。日も傾いてきて影が素敵に長くなってきた今日この頃、いい写真が撮れそうな・・・・気がする(笑)
GR
GR BLOG TB企画(日差し)に参加
1979年、ホール・アンド・オーツでWait For Me。1991年のアコースティックなライブバージョン
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R-D1s M-Hexanon 50mm
この日、行きの電車の中でハービー・山口さんの雲の上はいつも青空を読みながら行ったんです。以前BSのフォトラバーズで見たときに、店のおばちゃんやお兄さんの写真を撮るとき、「一枚撮らしていただいてもよろしいでしょうか?」と、とても礼儀正しく尋ねていたのが印象的でした。
ハービーさんの生い立ちや病気との闘い、いろいろな経験から写真を撮らしてもらえる喜び、感謝につながっているのが少しずつ伝わってきました。いつも写真を撮るときには世界の平和までも望んでいるというハービーさん。あとでフォトエッセイの「雲の上はいつも青空」を注文して読んだんですが、改めて心温まるというか心洗われました。
R-D1s M-Hexanon 50mm
さて、こちらのカップル、メキシコから観光でいらしていて、国立新美術館に入る前から同じような順路で、同じようなところで写真を撮っていて、思い切って声をかけました。そして一枚撮らしていただくことに。が、ご覧の通りピンボケorz でもお二人の表情がとてもいいので気にいった一枚です。
同じカットを彼のカメラで撮って差し上げましが、そちらはEOS MだったのでちゃんとAFでボケずに撮れました。やっぱり笑顔っていいですね。
1980年、ロッキー・ロビンズでYou And Me
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ブログのレイアウト変更したら間違って消してしまったので、もう一度書き直しm(_ _)m
GR
ちょっと涼しくなり、影も長くなって秋の気配を感じ始めた先日、国立新美術館で開催されてるアメリカン・ポップ・アート展を観てきました。
アンディ・ウォーホルの「200個のキャンベル・スープ缶」をはじめとする1960年代の黎明期から数々の作品を所有するパワーズコレクション。
GR
日本がオールウェイズ3丁目の夕日のような時代に、広い芝の庭に、大きなアメ車、奥様は魔女のような豊かな社会に生まれた芸術なんだなーと思いながら観ていました。
国立新美術館のある六本木周辺も、今茨城の田舎から見ると、ちょっと浮世離れしたような場所に思えます(笑)
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GR
1982年、ジェフリー・オズボーンでEenie Meenie
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OM-Dの新型上位機種の発表が間もないと噂される今、何故EM-5なのかといいますと、アラフィ親父には懐かしいあのフォルム。大きなグリップもなく、内蔵フラッシュもないすっきりしたペンタ部分。ボクはデジタル一眼レフでは内蔵フラッシュ支持派なんですけど、OM-Dならあのフォルムだから無くても許せちゃう!そして初代OM-1のコンセプトを引き継ぐ小型軽量ボディ。
今まではEOS 40Dと広角~超望遠ズームにマクロに単焦点を数本となんでも来い!状態に一眼レフシステムが充実していたのですが、ここのところかなり稼働率が悪い。一つには好みが変わって一眼レフよりレンジファインダーが良くなってきたのと、大きさ重さのために持ち出す機会が減ってきたことです。以前は大きめなカメラバッグに大きなレンズ数本を入れて持ち出してましたが、今では小ぶりのバッグにGRと50mmをつけたR-D1sだけで出かけることがほとんどになってきてます。
E-M5
4/3、m4/3ともにOM-D以前は高感度性能が弱かったりで、あまり興味がなかったのが、新しいセンサーの採用で一気にAPS-Cと肩を並べるくらいまで良くなったのもあります。またシステム全体が、特に望遠ズームはコンパクトになるメリットあるし、徐々に切り替えようかなと思っていたところ、8月はちょっとしたひと仕事を完了させたり、誕生日ってのもあって、バズーガみたいなレンズを下取りにして買ってしまいました。
ほかに気になっていたのがFujiのX-E1、フィルムメーカーならではの色へのこだわりと、高感度特性、優秀な単焦点レンズの充実。EVFを搭載したほどよい大きさ。ただ、EVFの反応というか、シャッターを切った後の復帰がOM-Dに比べるとワンテンポ遅く、どうもそこが好きになれなくて今後のモデルチェンジ、熟成を待とうと思います。
OM-Dを使い始めてからの感想はまた別の機会に・・・
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ここ数日の突風や竜巻、大雨。ちょっと異常な天気が続いてますが、そんなにの空。積乱雲はかなりの高さまで発達していた様子がはっきりとわかりました。その下では雨が降ってる様子も分かりますが、ちょっと離れると青空が見えます。南国のような気象だなぁ。
さてオリンパスOM-D E-M5、昨年2月に発売されてからずっと気になっていて、欲しかったカメラ。今から40年ほど前にオリンパスがそれまで大きく、重く、シャッター音がうるさい一眼レフの弱点を克服する、当時世界最小、最軽量のOM-1を発売しました。そのコンセプトはしっかり今も引き継がれてますよね。
ボクがちょうど中学生になって、写真に興味が出てきた1975年、絞り優先AEを備えたOM-2が発売されました。いろいろカタログを集めたんですが、自分でもこのカメラをもてば、こんなに素晴らしい写真が撮れるに違いない!と勘違いさせるには十二分な写真がいっぱい載ってました。一番印象的だったのは女優・写真家のキャンディス・バーゲンを起用したミノルタのカタログ。カメラ名は覚えてない(苦笑)。
後で知ったことですが、その頃ようやく一眼レフにAE、自動露出が装備された頃で、構造が簡単なレンズシャッターのコンパクトカメラからはだいぶ遅れていたそうです。最初は絞り優先AE(ニコン、ミノルタ、オリンパス等)とシャッター速度優先AE(キヤノン、コニカ等)と二つのグループに分かれていて、どっちらの方式が優れているか論争があったそうですが、1977年ミノルタが両方のモードを持った「XD」(多分キャンディス・バーゲンが出てたやつ)が出て現在に至ってます。
その頃の一眼レフといえば、まだオートフォーカスはなく、標準レンズはズームではない50mm単焦点。F1.8が普及型でF1.4が上級型。ボディもシルバーが普及型で、接写で写りこみが少ないブラックがちょっと値段が高かったんですよね。で、ブラックが憧れだったかというと、そうでもなく、「普通」にカメラらしいシルバーのキヤノンAE-1を買ってもらったんです。長くなったので、OM-Dの話はこの次に・・・
1973年、スリーディグリーズで天使のささやき
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