イルミネーション Driving Home For Christmas
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リコーGXRの50mmユニットはボケの綺麗さにこだわって作られ、特に点光源の玉ボケは画面の端でも綺麗な円形を保ってます。他のほとんどのレンズは端にいくに従ってラグビーボール状に変形しますがこの通り四隅でも綺麗なんです。夜、AF時に時折迷って液晶画面いっぱいに綺麗な玉ボケだらけになるとハッとします。
リコーGR BLOGトラックバック企画「冬じたく」に参加
達郎、ユーミン、サザン。僕らの青春時代にいつも流れてた曲。バブルのころそんな名曲に乗せて、この時期限定のキュンと来るような物語仕掛けのCM。今夜もどこかでこんな光景が繰り返されてるんですね。
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この時期イルミネーションをバックに二人で自分撮りするカップルがたくさんいました。もしお邪魔じゃなければ、おじさんが撮ってさし上げますよ(笑)
今年リコーのカメラはGXRのA16 24-85ユニット以外、1つも新機種がなかったんですが、大丈夫かなぁ。GRDは2年周期なんでモデルチェンジは来年だろうけど、GXRはもう一つのユニットかEVF内蔵ボディが出てもよかったんじゃないかと。ペンタックスの吸収でいろいろ社内での事情はあると思いますが、この超合金合体的ユニットは今後もわくわくする製品を出し続けてほしいです。
今のボディに外付けEVFはMFレンズでのピント合わせには必須なのですが、出っ張りがバッグへの収納時に引っかかるし、付け外しが面倒で最近使わないんですよね。ピーキングでのピント合わせもなんかしっくりこない。新しいボディにはEVF内蔵ですっきりとしたフォルムとMF一眼レフのスプリットマイクロみたいなピント合わせの表示がでるといいんですけど、できませんかねぇ。あとは A16 35mm F2.0とかマイクロフォーサーズユニットなんて出ないかなぁ。
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1996年広瀬香美、DEAR...again、冬はこの人でしたね。
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2012年デジカメWatch読者環境調査が発表されました。カメラ好きな人たちの多くが見るサイトの読者がどんなカメラを持ってるか、交換レンズは、三脚はなどのアンケート。有効回答数は2,279人で男性が98.5%、既婚者が52.3%。
その一般よりカメラに興味のある人たち2,279人中デジタル一眼レフを持ってる人は1,961人86%、ミラーレス(GXRを含む)を持ってる人は1,132人49.7%、デジタルレンジファインダーは55人2.4%。55人のうちライカを持ってるのが36人1.6%、エプソンが26人1.1%、7人0.3%は両方を持ってるようです。
エプソン、R-D1シリーズのユーザーはカメラ好きな人たちの中でも1%!そんなもんでしょうね、同じカメラを持ってる人を街で見かけたことないですもん。ライカを持ってる人のほうが多いかぁ、とってもいいお値段なんですが、やはり本家、フルサイズ。ボクは幻のR-D2をずっと待ってますよー。
レンズ一体型カメラは1,898人83.3%が持っていて、キヤノンを持っているのが616人で頭一つ抜きんでていて、以下ソニー、富士、リコー(GXRを除く)、パナ、ニコン、オリンパスが430~340人で第2グループ、カシオ、ペンタ、シグマが180~150人で第3グループを形成してます。
製品ラインナップの少ないリコーがパナ、ニコン、オリを上回ってるのは、コアなユーザーからGRDが多くの支持を得ているからでしょうね。
1970年、シカゴで25 or 6 to 4(長い夜)、原題が意味不明ですが、そして邦題がなぜ「長い夜」なのか?答えはこの曲を作っていた時間、未明のもう25~6分で4時だと作者のロバート・ラムが言ってたそうです。それで長い夜ねぇ。
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この時期、街にはクリスマスイルミネーションがきらびやかに飾られています。華やかなイルミネーションがいっぱいあるのは、さすが東京。ちょっとだけ、駆け足で撮ってきました。
持ち出したカメラは、EOS 40DとEF85mmF1.8の組み合わせ。ここしばらく移動率の低い大きく重い一眼レフですが、このときばかりは迷わず選択しますね。APS-Cミドルクラスの一眼レフ、今後はどうなるんでしょう?画質で並ぶミラーレスと、大きさで並ばれた廉価フルサイズの間に挟まれてポジションがあいまいになってきました。
話変わって、コシナのツァイスイコンのシルバーが今年3月に製造中止になっていました。ライカMマウントのAEが使えるフィルムカメラ。ヨドバシ.comではブラックも販売終了になっており終焉を迎えたのか?2005年の発売だから、初代GR Digitalと同じ年、初代R-D1が世に出た翌年です。もうデジカメが主流になってる時代に本家ライカに挑んだレンジファインダー。ファインダーの見え方はライカに勝るとも劣らないほどのいい出来です。
ライカのAEなフィルムカメラ、M7と大きさはほぼ同じですが、重さがM7がフィルム込みで631g、イコンが476g軽いです。去年ミノルタCLEを買ったときツァイスイコンと迷ったんです。CLEのほうがちょっと小さくて軽い402gのとイコンは現行品なので、いま使うならCLEとのささやきに導かれて(値段も安かったし)、CLEにしたんですが、イコンも終了なのかなぁ、とても残念です。CLEは1981年から1984年ころまでの製造だから、もう30年くらい前のカメラなんですねぇ。
ツァイスイコン、欲しいなぁ。またひとつ欲しいカメラが・・・
ジャズバージョンの「星に願いを」
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Konica C35 FUJI SUPERIA X-TRA 400
フランス・シトロエンが1947年から1981年まで販売していたバン(トラック)、Type H
独特の外見で一度見たら忘れられないですよね。この車、貨物自動車なのに前輪駆動のFF。あまり重いものを運ぶのは得意ではないと思いますが、その分荷室がの床が低く、中で人が立ち仕事をできることから、日本ではこの写真のように移動販売車によく使われているという。
確かにクレープ屋さんとかホットドッグ屋さんとかあったなぁ。この写真の車もロマンドーロールってクレープを巻いたものを売っていた。写真だけとってまだ食べたことがないから、この次は食べてみよう。
Konica C35 FUJI SUPERIA X-TRA 400
Type H、フランス語でHはアッシュと読むそうです。フランス語なんてボンジュールとアン・ドゥ・トゥワーくらいしか知らないんですが、ちなみにHの発音はラテン語(ha)ハー→後期ラテン語(aha)アハー→イタリア語(acca)アッカ→スペイン語(acche)アチェ→フランス語(ache)アッシュ→英語(aitch)エイチと推移してきたそうです。英語でアッシュと言えば「灰」ですけどね。
Konica C35 FUJI SUPERIA X-TRA 400
押尾コータローの凄技、Merry Christmas Mr.Lawrence
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12月に入って、花屋さんの前にはポインセチアの花が並び、街にクリスマスイルミネーションが点灯しクリスマスムードがやってきました。何日か前、うちのあたりではついにみぞれも降って“冬”ってな感じです。
中学のころにフォークギターを始めて、アリスとかかぐや姫とか弾いて歌ってました。その時ギターはコードを押さえてジャーン、ジャーンと鳴らしたりアルペジオで歌の伴奏。そのうち間奏のリードをちょこっとやったりしてましたが、基本的にどちらか一つだけで、メロディーと伴奏を同時に演奏するのはできなかったなぁ。
押尾コータロー、両方同時にやってます。さらにパーカッション的にリズムも刻んで凄い!
押尾コータローでラスト・クリスマス
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幸運の女神はちょっと長居をしてくれてるようです。GR BLOG 11月のトラックバック企画「秋 パート2」に↓の写真を選出されました。選出していただいたえみっふぃーさん、ありがとうございます!!
幸運の女神さま、もうしばらくご一緒しませんか(*^-^)
ステファン・グラッペリで「枯葉」
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