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2008年12月12日 (金)

ならず者 Eagles

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乾燥して空気の澄んだ冬は夕日がきれい、でも、大気中の水蒸気が多い夏のほうが光が拡散して真っ赤に燃えるような夕焼けが見えます。冬の夕日は空気が澄んでいる分なにか物悲しい。

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イーグルスといえば「ホテル・カリフォルニア」の大ヒットで知られているけど、その3年前に発売された、まだ「Take it easy」のカントリー色も強かったころのアルバム、Desperado~「ならず者」からのタイトル曲。切なさの中にほんのり暖かさを感じる名バラードです。静かな湖畔の夕日を見てるうちに、口ずさんでいました。

いろいろなアーチストにカバーされ、最近では平井賢が「瞳を閉じて」のB面に収録してます。(あっ、B面といわずカップリングというなぁ)

この後、イーグルスはロック色を強めバンジョーやマンドリンなど担当していたパニー・リードンが脱退し、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルッシュの加入で1976年「ホテル・カリフォルニア」を発表。全世界で2000万枚販売、グラミー賞受賞など頂点を極めましたが、次のアルバムを出すまでにものすごいプレッシャーで、皆おかしくなっていたと回顧録でいっていました。ようやく1979年に「ロング・ラン」を出したあと1982年に解散。90年代に再結成、昨年は27年ぶりにオリジナルアルバムを発表しました。

私がイーグルスを知ったのは、中学生の頃。「ホテル・カリフォルニア」がヒットしてた時。その後ベスト盤などでそれ以前の曲も知りましたが、30年たってもいい曲はいい!再結成後のツアーの動画を見ると、皆おっさんになってるけど、音は昔のまま。次来日するのはいつだろう。ぜひ見に行きたいです。

日本語訳付きはこちら

http://jp.youtube.com/watch?v=YoNOZ25s8Xk

路上ライブでのギターインスト、こちらもいいですよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=IqP9i4auIt4

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コメント

こんにちは。当ブログへコメント有り難うございます。
早速こちらにも遊びに来ました^^。
「Desperado」、いいですね。今日、山下達郎の番組でも竹内まりやが歌ってました。
イーグルスは個人的にはバーニーの居る時代が大好きで、再結成アルバムも含めて、以降のものはちょっと苦手です。ビジネスライクになってきているような…。

投稿: 240 | 2008年12月14日 (日) 16時10分

240さん

お越しいただきありがとうございます。この曲、最近毎日
聞いています。エントリーに書いたように、冬の夕日に
ぴったり合うのですよ。

イーグルスは、「ホテル・カルフォルニア」と「ロング・ラン」、
あとはベスト盤しか持ってないので、実は前期の頃を
よく知らないんです。これから探して聴いてみたいと思います。

でも、アコースティクギターと厚いコーラスの入った、
ウェストコーストサウンドはとても好きな部類ですので、
きっと気に入るでしょうね。

投稿: jutora | 2008年12月14日 (日) 17時04分

冬の夕日、切ないくらいに美しいです☆

Desperado 聴かせていただきました。
まさに、冬の夕日にぴったりな曲♪
毎日、聴きたくなりそうです!!

投稿: そふぃー | 2008年12月14日 (日) 23時49分

そふぃーさん

ありがとうございます。こちらの冬はこんな夕陽が多いんですよ。
昨日長岡出身の方と話しましたが、関東にきて、
冬に外で布団が干せることに驚いたと言ってました。
確かに、晴れが多く乾燥しますからね。

この曲いいでしょ。イーグルスって、いいバラードもいくつも
歌ってるんです。

投稿: jutora | 2008年12月16日 (火) 01時46分

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» Eagles 「Desperado」 (1973) [音楽の杜]
カントリーロックの名盤、イーグルスのセカンドアルバム 木村拓哉主演のTBSドラマ「華麗なる一族」の挿入歌として、「Desperado」が使われてますね。なぜ「Desperado」が使用されたのか、よく分かりませんが、イーグルスのなかでも地味な本作が注目されることは嬉しいですね。 イーグルスって「ホテルカリフォルニア」のイメージが強いので、彼らのファーストや本作を初めて聴く人にとっては、「??」って感じかもしれません。個人的にはこれら初期のカントリータッチ、そしてそのカントリーフレイバーの... [続きを読む]

受信: 2008年12月14日 (日) 16時06分

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