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2007年1月 3日 (水)

クロスオーバーイレブン

街も深い眠りに入り
今日もまた 一日が終わろうとしています
昼の明かりも闇に消え
夜の息遣いだけが聞こえてくるようです
それぞれの想いをのせて過ぎていく
このひととき
今日一日のエピローグ
クロスオーバー・イレブン

夜11時の時報に続き始まるオープニングテーマに乗せて渋い声のナレーションが入る。これは、1978年11月~2001年3月まで続いたNHK-FM深夜の音楽番組、クロスオーバーイレブン。

オープニングテーマに続いてAOR、ジャズ、フュージョン、時にロックなど比較的落ち着いた曲が流れ、曲の合間にはショートストーリーのナレーションが入りました。詳しくはファンサイトを見ていただくとして、番組の主役、ナレターは石橋蓮司、清水絋治、富山敬、横内正、津嘉山正種の各氏が務め、初めのうちは1年で交代していきましたが、津嘉山正種さんは1982年4月から2001年3月の番組終了まで19年間担当。

富山敬さんの頃も聞いていたはずだが、記憶に残っているのはやはり、ケビンコスナーなどの吹き替えでおなじみの、津嘉山正種さんのあの渋い声。ファンサイトでのメール署名運動が実り、2005年8月15日から5日間の限定で復活し、それに合わせるように2005年3月と7月に合わせて4枚のCDが発売されました。

Crossover11_1

このCDを買ったのは、発売後だいぶたった2006年2月で、上段の「Time after time」と「It could happen to you」。たまたまCDショップで見かけて、なつかしさとあのナレーションが聞きたくて即購入。「Time after time」の一曲目、ハービー・ハンコックのロックイットはスクラッチがカシュ・カシュ・カシューッとうるさくて、なんでこんなのが入ってるのー!? だが、それ以外は満足。あのオープニングとナレーションがあれば、曲は耳障りでなければどうでもいいのよ。

あとの2つ「Akasaka moon」「20th century boy」はつい最近知ったが店頭になくamazonで購入、「20th~」はストーリーに合わせたのかロックよりの選曲です。曲はどうでもいいといったけど、「Akasa~」は比較的聴きやすい曲が並んでます。

復活放送があったともあとで知って、聞き逃したのが残念でした。またやってくれないかなー。よく聞いていた高校生の頃にタイムスリップするようです。

もうすぐ時計の針は
12時を回ろうとしています
今日と明日が出会うとき

クロスオーバー・イレブン

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